東京都国分寺市の新日本婦人の会、国分寺支部のブログです。支部からのお知らせや、管理者ぶんじねこの個人的見解も含んだ雑感など色々を発信します。

自分を信じること

今現在の被災地の様子を知りたくて、ブログや市町村のサイトを見て回っていたら、陸前高田市の戸羽市長が、FBでかなりストレートにご自身のお気持ちを書かれていることを発見。

詳しく拝読していたら、次のような主旨のコメントが、今日発信されていました。

スポーツメーカーに講演を頼まれている。
テーマは『チェンジ』で、震災そのものより震災のあとの気持ちの切り替えなどを中心に、一時間話すことになっている。
企業に話して役立つかわからないが・・・
人間は信じられない状況になっても、人間が元々備わっている力で乗り越えられる。
テニスの松岡修造氏が「頑張れ俺」と、自分を励ますように自分の力を信じることが大切。

そういうお話をしてこようと思う。
(原文のままではありません。ぶんじねこの解釈。)


朝拝見したのですが、思わず熱いものがこみあげてきてしまいました。



ぶんじねこは今、日々の色々の変化に自分を毎日励まして、悪戦苦闘しています。そもそもキャパが小さい人間なので、その容量は毎日いっぱいいっぱいで、しかも思ったよりしなくてはいけないことが進んでいません。

ぶんじねこ的に「ごめん、もう今日はできない ><」と思ったとき、結果的にどうしても、周囲の人に迷惑をかけてしまったり、お待たせしてしまうことが増えてしまいます。

一番まずいのは、それでだんだん
「あ~~~も~~~なにもかも無理~~~~~」
と、思って放り出してしまいたくなること。

そうならないように、自分に言い聞かせてはいますが、特にお電話で話をして、お相手の方が元気がないご様子だと、たぶん一般の方が感じるより、すごく気になってしまって、自分の調子が悪かったりすると
「怒らせてしまっただろうか?都合が悪いときに一方的に話してしまったんだろうか?それともわたしとはそもそも話したくなかったんじゃないだろうか?」
など、考えなくてもいい考えにとらわれてしまって、とってもつらくなってしまうことがあります。

何故「一般の方が感じるより」といえるかというと、元気なときのぶんじねこなら、
「どうしました?ちょっと元気がないみたいよ?」
と、お聞きすることができるから。でも自分に元気がなかったりキャパを超えたりしてると、それができなくなります。そして聞きそびれてあとからくよくよ考えてしまいます。そういう自分比で考えても、いらぬ気苦労を勝手にしていて、さらに自分が元気をなくして悪循環。

でも、戸羽さんは
「人間がもともと持っている力」
と、基本的な人間そのものを信じる言葉を、わたしたちに教えてくださっている。

わたしの、ちょっとした失敗がなんだっていうんでしょう。

へこたれない。リセットして明日からまた自分の中にたまったものは空にしていいお水を汲みなおす。そうしてちょっとずついい按配の自分の器をこしらえてゆく。

それでいいじゃないですか。だって今はそうしかできないんだもの。

昨日、常任みんなで手分けしていろんな事務作業や機関紙のまとめ作業などをしていたのですが、校正をお願いしていたおふたりが、元の原稿とプリントではなく、同じプリントを読み上げながら比較していて・・・半分くらいたってからそれに気づいて、
「そりゃ間違いないに決まってるわね。同じもの見てたら!」
って笑いのツボにはまってしばらく止まらなかった、ということがありました。

すごくささいなおかしいことなんですが、ぶんじねこはそういう笑いが大好きです。作業はいったん止まりますが(笑)ほっこりした気持ちになります。そしてそういうことに笑いながら作業できる仲間がいるっていいなぁ、って思うのです。

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