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さよなら原発~渡されたバトン~ 脱原発 2013年03月05日 バイバイ原発国分寺も実行委員会に入っています。ぶんじねこも応援団のひとり。==========2013年5月9日国分寺いずみホールでの上映会にさきがけ国分寺本多公民館ホールにて3月31日、夜無料試写会を行います。pdf版ダウンロードは こちらテーマは「観て語る脱原発アクション」上映実行委員会に参加し、宣伝活動を一緒にしてくださる方(TwitterやFBで感想を広めたり 街頭宣伝など できることなんでもOK)映画をタダで見れちゃうなんてラッキー♪って映画好きさん是非お気軽にお越し下さい。☆★賛同団体も募集中です★☆主催「渡されたバトン さよなら原発」inいずみホール上映実行委員会脚本 ジェームス三木監督 池田博穂出演 赤塚真人 高林由紀子 渡辺 梓 宍戸 開 中原果南 山下洵一郎 青木英美 ケーシー高峰 苅谷俊介 鈴木正幸―1968年夏― 過疎化の進む人口3万人の巻町に異変が起きた。出稼ぎ大工と行商で細々と食いつないできた角海浜地区の地価が、なぜか値上がりしはじめた。 割烹旅館「なぎさ」を経営していて情報源に事欠かない五十嵐家に、どこかの企業が角海浜に レジャーランドを開発するらしいという朗報が舞い込み期待がふくらむ。ところが翌年6月―東北電力が巻町に原発建設を計画していると「新潟日報」がスクープ。 膨大な補助金でさびれた町が息を吹き返すと力説する議員や町職員だったが、巻町民の多くは戸惑った。原発そのものをよく理解していなかったからだ。この映画は、ドキュメントではなく、ドラマである。だからこそ描ける人間のドロドロした部分をリアルに描き出している。テンポがよく小学生の孫も一緒に楽しめた。最初は推進派だったお父さんが変化していく姿に胸打たれた。人間ってこんなにお金に弱いのかと思うと人ごととは思えなかった。住民運動って遠いところだと思ってたけどつながってく様子が無理なく描かれ目からウロコだった。様々な感想が各地の試写会で寄せられている。国分寺には、どんなバトンが手渡されるだろう?======予約なしでもご来場いただけますが、このブログのメールフォームよりお問い合わせも受けつけております。 [4回]PR http://shinfujinbunji.ria10.com/Entry/56/さよなら原発~渡されたバトン~